オペレーター

アパート経営の失敗事例を知ろう|成功するための近道

からくりがあることを知る

模型

高利回りは要注意です

アパート経営をする上で、失敗は絶対に避けたいものですが、知識不足やうまい話にのせられてしまう事例があります。この事例の特徴は、高利回りという点です。利回り20%以上の物件を購入し、入居率は3年間で90%以上という好条件でした。しかし、この物件は中古物件で、3点ユニットのバス・トイレのままでした。そのため、入居者が退去するたびに毎回リフォームをせざるを得ませんでした。さらに、失敗の要因となったのが、鉄筋コンクリート造の物件だったために固定資産税や都市計画税など、物件を所有しているだけでかかる税金も高額でした。結局、税金を滞納してしまうという事態になり、税務署から物件差し押さえに関する通知が届いたことで、アパート経営を断念した、というケースがあります。

うまい話には要注意です

アパート経営において、人気の理由のひとつに売主側が早く売りたいがための過度な情報があります。アパート経営についての広告やホームページを見ると、空室率0%や入居率98%などのうたい文句があります。これを鵜呑みにして、購入してしまうというのが失敗事例にあたります。そもそも、不動産業界では空室率や入居率というデータには統一基準はありません。統一基準がないため、入居申し込み期間やリフォーム中も入居率に含め、空室率を下げているのです。このような物件を購入し、いざアパート経営をはじめても、実際には入居申し込み期間やリフォーム中は家賃収入が得られません。さらに、入居申し込みの少ない時期に直面すると空室が続くという事態になってしまった、という失敗事例があります。しかし、こういった失敗事例からは、何が原因でどう対処すればよかったかなどを学ぶことが出来ます。さらに、アパート経営に関しての知識やノウハウを事前にしっかり身に付けておくことなどによって、利益は充分に上げることが出来ます。